
リールを腐食から護る新アイテム『リールアノード』登場
ボートや船外機、車のフェンダーやボルト締結部などへ用いられる防食技術『アノード(防食亜鉛)』。この『アノード』技術を釣り用品に活用すべく、リールフットサイズにカットしたシール状の『リールアノード』を発売いたします。
“リールフットやネジの代わりに先に腐食することで、重要な金属部分を守る『犠牲陽極』”という原理、そして亜鉛箔の特性である『被覆防食作用』に基づいた局部防食アイテムです。愛機を腐食から護る『リールアノード』をぜひご使用ください!
アノードの有無
すでに腐食がはじまったアルミ製リールフレーム(クロームメッキ/五十鈴工業製)を2つ用意。
塩水(濃度3.5%〜4.5%)に浸して腐食を急速に進行させました。
アノード有り 4日目

アノード無し 4日目

アノード有り 7日目

アノード無し 7日目

アノード有り 14日目

アノード無し 14日目

アノードを貼らなかったフレームと比較して、貼ったフレームは腐食の進行が少ない結果となりました。
貼付方法
- 貼り付け箇所に付着しているサビや汚れなどを除去し、油分を脱脂してから貼り付けてください。
- ピンセットなどを使い、手指の油分がシール面と貼り付け箇所に付着しないよう注意してください。
- シワが生じないよう、空気を押し出しながら貼り付けてください。
- 貼り付け後は柔らかい布などで押し付け、対象箇所に充分密着させてください。
- リールアノードが腐食した場合は、新しいリールアノードに交換してください。

準備するもの
- リールアノード
- 貼り付けたいリール本体
- パーツクリーナー(脱脂用)
- ピンセット
- メガネ拭きなどの柔らかい布

柔らかい布にパーツクリーナーを適量吹き付けます

貼り付け箇所の汚れを落とし、パーツクリーナーを吹き付けた布で拭いて脱脂します

粘着面を指で触れないよう、ピンセットで台紙から剥がします

リール本体にピンセットを使って貼り付けます

布を使って押し付けるように貼り付け、本体と密着させます

完成
